元刑事が書くデジモノブログ

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元刑事が書くデジモノブログ

警察歴7年の元刑事が、警察過去話からデジモノレビューまでやってます!

リファラースパムがウチのブログにも来たので、対処してみました

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引用:ぱくたそ

このところ警察編を連載しております。

たくさんの方々から読んで頂いており、誠にありがたく思いますm(_ _)m

 

しかし、ブログの内容とは関係ないのですが、困ったことも現れてきました。

それが今回のタイトルにもある「リファラースパム」です。

 

 

リファラースパムに気づいたきっかけ

Googleアナリティクスでアクセス数を見ていたところ、

2回ほど海外から集中的にアクセスされたのを見つけました。

 

最初は「なんで日本の警察話を、海外から見に来ているんだ?」と疑問に思いましたが、ネットの海は広いので、あまり気に止めませんでした。

 

ところが、海外からのアクセスの詳細を開き、あることに気づきました。

「この海外からの人ら”クリックしては閉じる”の繰り返ししかしてないぞ」

 

さすがにおかしいと思い検索サイトで調べたところ、

「そいつはリファラースパムって言ってな…」

と解説している方の記事を見つけました。

 

リファラースパムってなんぞ?

 

jp.techcrunch.com

 

上のリンクは、アナリティクスにリファラースパム対策が追加されたという記事です。

この記事からリファラースパムの特徴を要約すると、

  • ボットネットや検索クローラーからのトラフィック
  • Google Analyticsのデータを大きく狂わせる
  • ボットネットによって偽のトラフィックを作りだすことは世界的にビッグビジネスになっており、ある調査よれば全インターネットのトラフィックの3分の1を占める

 

なるほど、わからん。

 

 

リファラースパムの正体と目的は?

 

さらにかいつまんで説明します。

リファラースパムとは、こういうことです。

  • 海外から無作為にサイトを見つけ、そのサイトにアクセスを繰り返し、意図的にアクセス数を増やす。
  • アナリティクスを導入しているサイトのオーナーは、このアクセスが気になって調べてみる。
  • 調べてみた結果、とあるサイトの名前が書かれており、オーナーは「なんのサイトだろう、これ?」と思いクリックする。
  • クリックした先は、スパムやマルウェアだらけの危険なサイト!

 

なんということでしょう。

 

世の中にはこんな手口を使ってまで、ウイルスやマルウェアを繁殖させようとしている、悪い奴らがいるのです。

 

どう対処すればいいの?

 

これらのアクセスに対しては、残念ながら「対処がとても難しい」とGoogleも言及しているところです。

 

今のところの対処策は、

不審なリンク先には飛ばない!

ということしかできません。

つまり向こうからアクセスがあっても、無視することです。

 

 

なお「アナリティクスのアクセス解析に、変な数字が増えてこまるんだけど」という数字に関する悩みについては、解決方法があります。

以下をご参考ください。

 

まず、アナリティクスの「設定」から、ロボットのアクセスをカウントしないよう設定します。

pota-run.blogspot.jp

 

次に、先ほどの設定では防ぎきれないサイトもあるので、それらのサイト個々にフィルタをかけます。

www.yatani-pr.com

 

上の2パターンの対策があります。

うちの場合は、2回とも違うアクセスパターンだったので、 上記の2つの対策をしました。

 

しかし、まだ数百種類のリファラースパムがネット上には存在するので、今後も注意してアクセスを見ていこうと思います。

 

おわりに

ブログなどのSNSの流行により、気軽に世の中に情報発信できる時代になりましたが、今回のような意外なところにも、危険があることを知りました。

FacebookやTwitterにもスパムが横行しており、いつどこで自分が被害に合うか分かりません。

防ぐ手だての一つとして、普段からこのテの情報を目にすることが大事だと思い、私からも記事にさせて頂きました。

皆さんも、お気をつけくださいm(_ _)m